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【感想】イマーシブフォート東京に行ってきた

 

2026年2月末で閉店予定のイマーシブフォート東京に行ってきたのでその感想を書こうと思います。

 

はじめに

りんかい線東京テレポート駅を降りてすぐの建物の2階にイマーシブ東京はありました。建物の外側の階段を登るとすぐに入り口が現れ、中に入ってみるとすぐ右側にロッカー室があり、当日は冬だったのでコートを預けました。入口からの道はすこし円形に曲がった回り道となっておりそれをどんどん進んでいくと古代ギリシャかローマの彫刻の像が真ん中にある広場に出ます。もともとヴィーナスフォート東京の跡地に作って内装を殆ど流用した施設らしく、そのヴィーナスフォート東京の内装が凄く豪華で、閉店したのはもったいないなぁと思いました。広場にはチケット売り場やレストラン、ギフトショップがあり、看板を観ると当日のチケットはもうすでに売り切れていたみたいで、やっぱり閉店が近いせいかなと思いました。
私はその日は東京リベンジャーズとシャーロックの二つを体験したので、それぞれについてレポートと感想を書きます。

 

内装は滅茶苦茶豪華

 

各演目の感想

東京リベンジャーズ

 実はわたくし東京リベンジャーズを全く知りません。金髪の不良が何かやってんな、というイメージしかありませんので、その前提でお読みください。

 開始時間になって広場から伸びる道の先の入り口に並び、チケットチェックの後は階段を上がって3階でタブレットを渡されました。そして奥に入るとライブ会場のようになっていて、囲われた線の中で大体百人ぐらいの人が並びました。この演目はオープニングとエンディングがこの会場で座って観劇することになっていて、中身は2.5次元の舞台を間近でみるものでした。ストーリーとしては、そのライブ途中に、ヘルボーイズという不良軍団が襲ってきて観客が人質になるのですが、なぜか雷のせいでその建物が火事になって全員死んでしまった、という2005年の過去を変えるために主人公がタイムスリップしてそれを止めに来たという話です。2005年なのに最新型の3G通信のタブレットがあるというのがライブのMCのちょっとしたジョーク的な演出。(そもそも2005年にタブレットはなかった、というのもジョーク)。それはいいとして、不良軍団に人質となった後、東京卍會のキャラクターが助けに来ます。そして脱出しようというわけで、脱出のための謎解きゲームが始まります。謎解き中は東京卍會のキャラクターも一緒にいてアドバイスをしてくれたりします。というか、トーマンのメンバーが話を引っ張ってくれます。途中でヘルボーイズも観客を探していて、捕まると一定時間拘束されたりします。そんなこんなで最後また何故か3回のライブ会場に戻ってきて、敵のボスとマイキーが登場して、東京卍が勝って終わるという話でした。

こんな感じのライブ会場です。

 

これくらい近くで役者さんが演じてくれる。

 

乳首出てるのが気になる... ぜったい擦れて痛いと思う。

 

ヘルボーイズの面々。やられ役だけどこういう方が応援したくなってしまう

 

 良かった点としては2.5次元舞台との融合がされておりしかもそれを間近で見ることができるため、そのライブ感はとても良かったです。またそのキャラクターがそのまま謎解きに参加してくれるので、その近くのキャラクターと一緒に居るのも楽しかったです。謎解き自体はあんまり好きにはなれませんでした。あとやっぱり初回だとそもそものルールがよくわからないまま放り出されてる感じはありました。イメージとしては、2.5次元舞台とテレビの「逃走中」に参加している1粒で2つ美味しい演目だったといえます。この演目は結構面白かったです。

 

シャーロック

2個目はシャーロックで、もちろんシャーロックホームズを主人公とした演目です。東京リベンジャーズに比べるとかなり広い空間を使った演目となっており、ある殺人事件に関してその空間のいろいろなところで同時並行的に話が進んでいくため、観客は大体5つくらいのお勧めコースを示されて、それに沿ってその場所に移動して行くという形が取られていました。そして観客はまるで幽霊のように役者が演じているドラマを近くで見ることができました。「幽霊のように」というのは、まるでその場にいないかのように役者が観客を意識せずに演じているからです。それが1時間経つと15分の休憩があって、第二幕がだいたい40分程度あって最後にカーテンコールがあって終了でした。

 感想としてはあんまり面白くなかったです。その理由は第1に、当初シャーロックホームズだから推理ものと期待していましたが後半オカルトファンタジーだったからです。第2に、最初は幽霊的な存在となって演者の演技を間近で見るというのは楽しく感じましたが、東京リベンジャーズと違ってインタラクティブ性がなく、傍観しているしかなかったからです。第3に、同時並行的に話が進むので、1回観ただけでは全く話が分からず、解決編を観ても、「え、そもそもそんなに人が殺されてたの?」みたいにポカンとなりました。第4に役者さん、特にホームズ役の人の滑舌が悪くて、何を言っているのかよくわかりませんでした。また、男性はともかく、女性は娼婦役の人が多いせいで服が似たり寄ったりで、誰が誰だか区別がつきませんでした。最後のカーテンコールでも「この人誰だっけ?」となりました。最後に恐らく100人程度で観劇するのですが、途中で狭い道や部屋もあって、前の観客の影響で役者さんの演技が全く見えずにそのシーケンスが終わってしまうこともしばしばありました。シャーロックは正直お勧めしません。

 

カーテンコール。心なしか観客の拍手が少ない...

 

 シャーロックが終わった後、チケットとセットで買った夕食をとりました。味としてはまあまあした。

 

総括


 2026年2月中で閉店してしまうので、行くなら今しかありませんが、全体的な評価としてはまあ1回行ってみてもいいかもしれない、という程度のお勧め度です。確かに好きで何回も行く人いるかもしれないと思いましたが私は1回で十分という感じでした。私は演劇は年に数回行きますが演劇ってその作品を見に行くのではなくて演じている俳優さんを見に行くっていう感覚が強いので、もし人気の俳優さんなんかを期間限定でキャスティングしたらすごく人気出たろうなって思いました。
閉店の理由が、建物の賃料に対して売上が出なかったかららしいですが、そりゃこんなに空間使ったらそうでしょう、という感じです。

歌舞伎町タワーで紅鬼物語のライブビューイングを観てきた

7月8日に新宿歌舞伎町タワーで109シネマズプレミアムで、劇団新幹線の「紅鬼(あかおに)物語」のライブビューイングを観た。自分にとっては新規なことが多いイベントだったので、ブログで感想を書こうと思う。

 

  • 109シネマズプレミアムとは?
  • 鬼物語を観てみて
  • 歌舞伎町タワー

 

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「すきはな」にもう一回行ってみた

 

前回の記事でもう1回行ってみるかと書いて行っていなかったので、ほぼ半年ぶりだが行ってみた。

 

前回の記事はこちら

「すきはな」に行ってみた - WAWON’s blog

 

今回は予告通り一番安いのにしてみた

 

 

入口にあるメニュー。分かりにくいが一番安いのが「国産牛」から「和牛」になっていた。肉が変わったのか名称を変えたのかは分からない。

加えて、各セットに肉のシングルとダブル、食べ比べが増えた。肉の量が少ないという批判に応えたのだろう。さらに、最高級ランクに神戸牛もあった。これは高いが、神戸牛にしては高くないのかな?

そして究極的には一番左に「コースメニュー」があった。この店でコース頼む人が存在するのだろうか?だってカウンター席しかないんだぞ?さっと一人すき焼き食って帰るのが筋ってもんだろ。

 

入口に入ると客は筆者一人。これは絶対閉店カウントダウンだろう?食事中に入ってきた客はもう1人だけ。店員も暇そうだ。ちなみに入店時間は夜の9時ごろ

 

相変わらず安っぽいBGMが流れている。そして本日のブランド牛は店に入って店員が言うまでどこの牛か分からない。確か宮崎牛だったと思う。

 

今回は一番安い和牛セットのシングルを注文。1980円。お腹の具合的にもダブルはきついと思った。前回のブランド牛は一枚の薄肉をカットして提供していたが、今回の和牛は、予め8枚にカットされていた。色は黒ずんでいて新鮮さは無かった。

前回同様、店員さんが焼いてくれる。これも相変わらずザラメと醤油で半分を焼いて、しばらくして2回目を焼いてくれる。

 

 

味としては、前回同様、ザラメの甘い部分と醤油のしょっぱい部分にムラがあって、味が均一ではないのは欠点。ところが、肉の味としては結構美味しかった。しかも、8切れというのが、前回から重量を増やしたのか、結構満足できる量で、ご飯も進むし、お代わりできるので食べ終わった後の満足感は高い。きっと高い肉よりもこれくらいの方がご飯と合うのかもしれない。

最後はやっぱりソフトクリーム。ほんと要らない。というか不味い。ケミカルな味がする。

 

ということで、2回行った感想としては、「一番安いセット食べるなら時々はありかも」ということ。個人的に新橋は通常の生活ルートに無いので、わざわざこれのためには行かないが、東京や大阪のオフィスビル近くにあったら来る人はいるかもしれない。ただ、それには店の外観として、店の中が見えないようなことはやめるべきだ。絶対入りにくい。

 

2回目で多少メニューに工夫は見られたが、全く客数増加には役立たないだろう。というかもはやメディアに注目されていないので誰も目を向けないだろう。閉店したらニュースになるくらいだろうな。

 

無くなる前に物は試しで行ってみたもいいかもしれない。

 

念のためホームページみたら、やはり新橋店1店舗で、なんとお昼はランチをやっていて、写真を見るに普通に野菜付きのすき焼き定食だった。最安で1500円。最初からそれで良かったと思うのだが。

 

 

関西万博に行ってみた感想③

関西万博に行った感想第3弾。今回は思ったことを羅列で述べていく。

 

・安く済ませたければ飲食物は持ち込み。会場内の飲食物にコスパは求めてはだめ

これまでの紹介のとおり、会場内、特にリング内の飲食店は非常に値段が高い。一部は高いなりの希少性もあるが、そうでもないものも多い。「記念だから」という理由でお金を出せる人は良いが、そうでないなら、食べ物は外部から持ち込んだ方が良い。

 

・バスを予約して西ゲートから行った方が良い。

今回は、1日目夕方のみ東ゲートを使用し、それ以外は1日目の帰り、2日目の行き帰り両方とも西口ゲートから出発した。東ゲートは地下鉄、西ゲートは各地からのバスでの入場となる。バスは予約が必要だし電車よりも高いが、並ばなくて良いのがメリット。しかも渋滞もなかった。夢洲に行くのがトラックか万博バスしかないからだろう。

特に1日目の帰りは、地下鉄で帰る人はめちゃくちゃ混んだだろうなと思う。バスならそんなことはない。

 

・リング内は方向感覚た狂う。

リング内は、中心の森がラウンドアバウト状態で、そこから放射状に道が伸びている(正確にはそこまで直線的ではない)。周りを見てもリングしか見えず、かといって風疹地に高い建物があるわけでもないので、自分が今どこにいて、東西南北がどっち方向か全然わからなくなる。地図がクソなのと相まって、お目当てのパビリオンを見つけるのに苦労した。そもそもNulNulなんて全く存在が分からなかった。

 

・地図がクソ→最近アプリが改善された。

自分が行ったときは、アプリの地図は小さくて観にくく、有料の紙の地図が必須だった。ただその紙でさえもかなり分かりにくかった。地図上の建物には数字しか書かれておらず、四隅に書かれている数字事のパビリオン一覧と対照する必要があったからだ。最近アプリが改善されて、建物上にパビリオン名が表示されるうえに、並べば入れるのかも分かるようになった。

 

・夏は暑くて行けないだろう。

会場内はリングの下くらいしかまとまな日陰が無い。大阪の暑さは経験上東京とはレベルが異なる。天候の急変と合わせて、日傘は必須ではないだろうか。

 

・外国パビリオンは並べばなんとかなる。一方で日本企業のパビリオンは予約に外れたらお終い。日本企業は予約だけで入館を締め切るので、予約に外れたら入れないのだ。

 

・ものすごく感動するわけではないが、行ってみる価値はある。

各国のパビリオンは映像中心で、きれいな映像もあるが内容は似たり寄ったり。一部強烈な映像もあるが。だがそれも含めて行ってみないと分からない。「行ったことがある」こと自体に価値があると思う。決してつまらなくはない。